シンプルで整理されたビジネスモデル
仕事の中で新規事業のプランニングをする機会が多いのですが、その時に必ず考える項目が6つあります。逆に言えば、この6つのフレームにアイデアを落とし込んで行く事が結果的に事業プランのコア要素になったりします。
- 誰に(どんなユーザーに)
- 何を(どんなサービスや体験を)
- なぜ(競合との差別化要素は?なぜユーザーは使うの?)
- いつ(どういうタイミング、シーンで使って欲しいの?)
- どのように(どういうフローで?)
- いくらで(料金)
この6つの項目がよく整理されているなぁと思ったサービスが、こちらのFoodzieです。
このサービス、Tech Crunchの記事によれば、高級グルメ食品、食材に限定したマーケットプレイスサービスの様なのですが、先ほどのフレームに当てはめてみると、こんな結果になります。
- 誰に:金持ちのインターネットユーザー(多分、女性)
- 何を:グルメ食品を
- なぜ:スーパーマーケットでは扱っていない商品を購入できるから
- いつ:食品購入のタイミングで
- どのように:検索をして
- いくらで:無料で
一方、マーケットプレイスなので対ECサイト、メーカーと言う切り口も同じくあり、
- 誰に:小規模食品メーカーに
- 何を:オンラインで商品販売できるサービスを
- なぜ:販売数を増やす為に
- いつ:(システムがダウンしない限り)24時間365日
- どのように:商品発送意外の取引処理をサイトに任せて
- いくらで:取引額の20%の手数料
と言う具合になるかと思います。
こんなにすっきり、シンプルに整理されたサービスって案外少ない気がします。
基本ってやっぱり大事ですね。
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