データベースについて考えた
10年前、きっとシステム化されたウェブサイトって、今と比べるとものすごく少なかったと思います。今では、ブログも含め必ずと言っていい程、何らかのデータベースへアクセスするシステムが裏側にくっついたサイトがほとんど。おかげさまで、僕の様なダメプログラマーでも市場ニーズがあったりします。
これからどうなって行くんだろう?そんな事を考えてみました。
自分の経験から言えば、サイトに実装される機能的なところは、あまり大きな変化は無い気がします。基本的には何らかのデータに対するCRUDと、Search程度。今も昔も変わりませんし、これは以後も変わらないと思います。
ただ、扱うデータ量に関しては昔の比では無いと言うのが現状でしょう。rePhotoでさえ数万件の画像データを扱っていますし、reTextも同じく数万件のテキストデータを扱っています。仕事の中では、一日に数百万と言うデータを扱う機会も少なくありません。もちろん、データによっての特性はありますが、その量は年々増えて行っている気がします。
そんな風に考えると、先日書いたHypertableの様な分散型で且つ大量のデータを扱う事ができるデータベースって、今後需要が増えて行くのではないかと思います。今では思いもつかない(まあ、数字的にはつくけど)、量のデータを高速且つ安定的に、しかも安く回して行く事ができるデータベースが必要になってくるのでは無いかと。
安価で高速、安定的でスケーラブルでハイパフォーマンスなデータベース。しばらくはこれが自分のテーマになりそうです。
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