例のPPPの問題について騒ぎになっている様ですが
今日、会社の人に教えてもらったのですが、例のGoogle社のPay Per Post(以下、PPP)施策に対する議論が色々なところで話題になっている模様です。良くまとまっているブログがあるとの事でみてみました。
どうもWOMマーケティング協議会の中ではPPPは是か非か?と言う話題で盛り上がっている模様です。そこから飛び火して、他の話にもなっているのだろうけども、是か非か?がメインのテーマみたい。
でも、個人的に思うのは「どっちでも良い」と思う。
なぜかと言えば、今回の出来事を通じてPPPと言う業界と言うか市場自体がWOMがどう叫ぼうと大打撃を受けるのは止められない事で、仮にWOMが「PPPは是ですよ。」と言った所で、市場自体が劇的に復活する事はないでしょう。
なぜか?市場を作る人たち、つまりクライアントさんが今回の出来事を通じて、(今迄も内在していたけど、)PPPのリスクを知ったから。もちろん、そのリスクを理解した上で「PPPやる!」って言う人もいるだろうし、そう言う人はやれば良いと思う。逆に「PPPは怖いからやめる」と思う人はやらないわけで。だから是でも非でもどっちでも良いと思う。
また、今回起きた出来事を整理すると、
- GoogleがPPPやった。でも、PPP自体がGoogleの大方針と矛盾するものだった
- で、Googleはごめんなさいをして、自らにページランクを奪われた
- PPPを実行した、Cyber Buzzも吊るし上げられた
- Cyber Buzzはその後の対応を間違ってしまい、(ちょっと)騒ぎになった
と言う事だと思います。簡単に言えば。この事実を下敷きに考えてみると、学べる事って、
- PPP(と言うか、有料リンク)はやっぱりGoogleの中では悪だと言う事
- Googleは結構公平だと言う事
- 事後の対応をしくじると大変だと言う事
位だと思うんです。だから、これを元にPPPは是か非か?を議論するのって本末転倒と言うか、ただ言いたいだけ、(マーケッターと言う人種にありがちな)議論したいだけじゃんと言う思いがしてなりません。もし、Googleを是とするのであれば、PPPは非だし、そうでないのであれば、PPPは是になる。ただそれだけです。
もしこの記事を読まれているあなたが、マーケッターと言う職業なら、PPPよりも良いマーケティングメソッドを開発し、あなたのクライアントに提案する事に時間を使った方が良いと思います。
Posted in: 仕事のこと
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