スローライフな世の中と逆行するWeb業界の温度差

なんとなく自分の中で変な感覚があるので書き残してみます。

なんとなくですが、世の中的にスローに生きよう、ロハスに生きようと言う流れが強くなってきている気がします。不況のせいもあってか、丁寧な生き方、ムダの少ない生き方的なアプローチが多くなってきている気がします。

ところが一方で、リアルタイム検索サービスが増えてきていたり、Twitterを使ったリアルタイムに近いコミュニケーションが存在したり、Google Waveがリリースされたりと。

なんか、こう、二極化してきたなと。

以前から不安に思っていたのですが、ウェブ業界って結構閉じてるじゃないですか。閉塞感があると言うか、他の業界とのコラボとかシナジーって絶対に大きいと思うんだけど、なかなかそう言う世相を反映したサービスって登場せずに、ウェブ独特の方向性を持って成長している様に思えます。

そんな風に不安に思っていたからこそかも知れませんが、どうもこの状況が良い感じに思えないんです。もちろん、ウェブのスピードが速まった事で余剰時間が増え、スローな時間が増えると言う考え方もあるかと思いますが、人間ってそんなに器用なものなのかな?とも思います。逆に言えば、うまく付合わないとなーと思う訳です。

いやはや、何を言いたいのか自分でもさっぱりですが、とにかく世相と業界の流れは、どーーーも、反比例している様に思える。ただそれだけです。

Posted in: 仕事のこと



2件のコメント

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同感です。Twitterのようなインターネットに「新たな進化」をもたらすサービスを創造できる人は素晴らしいと思います。
でも、その進化を一般の人が享受できるように「橋渡し」をすることがおろそかになっているように思います。
僕らのように現状に違和感を感じる人たちで、「橋渡し」を進めていきたいですね!

コメント by tanigox on 2009年6月25日 12:37 AM


そうですね。
「橋渡し」
良い言葉ですね。
10年くらい前、米国のサービスを日本にローカライズする流れが流行っていたのを記憶していますが、日米のスピード感が近づく今、業界ノリから、一般ウケへのダウンサイジングと言うか、橋渡しが重要になるんでしょうね。

コメント by masahiko on 2009年6月25日 10:30 AM

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