仕事を反省する

反省中

独立して数ヶ月、ようやく一仕事終えたなーという案件がありました。仕事をこなしていく中で、いくつもの問題があり、都度対処をしていったのですが、今振り返ってみると、いくつもの反省点が見つかりました。

プロトタイプは重要だけど、やり過ぎてもダメ

プロトタイピングについては賛否両論あるものの、僕は概ね賛成派です。プロトタイピングをしながら、徐々に完成形に近づけるプロセスは制作者と、それを利用する者とのコンセンサスを徐々に積み上げていけるメリットがあります。一方、プロトタイピングをする事によるデメリットは、端的に仕様検討コスト、仕様説明コストよりも、プロトタイピングのコストの方が大きくなりがちという事です。ですので、「説明が大変だからー」と言う理由だけでプロトタイピングに手を出すのはコスト的に見合わないケースも多々あるのかなーと。また、プロトタイピングをしていく中で、当初無かった機能や仕様がどんどこ追加されたりするケースも少なくないので、そこら辺もコストコントロールする能力が必要となります。仕様が膨れあがる点に対しては、タイムボックスアプローチで対処する方法もありますが、自分的にはあまり好きでは無く、顧客満足度を上げる事に費やしたコストは追加請求した方が余程ましな気がしています。もちろん、案件によって価値判断基準は異なりますので、自身の投資と取るか、請求するか?は、都度判断にはなると思います。

UIは紙ベースで十分なシミュレーションを

今回はこれが結構はまりました。UIはちゃんと段取りたてて、適当にやっては行けませんね。HTML化して、テンプレ化してから直しーなんて事になると、初回作る時のコストよりも膨れあがる事必然です。ですので、いくらでも一定コスト内で修正可能なドキュメントベースで作成、シミュレーションを十分に行うべきだと思いました。

リファクタリングをする時間は十分にとらなきゃダメ

えっと。。。ちゃんとやらなダメです。プロトタイプの度にソースを整理しよう、整理しようと思うのですが、いかんせん。。。ぐっちゃりなりがちです。最終的にリファクタリングする時間が無いとダメぽですね。Seleniumとかでテストケースを作っとくのも必須かと思います。

と、まあ、今更感がぬぐえない反省点ばかりですが、案外、基本が出来ないものだと痛感した案件でした。

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